読みもの · タロット
タロットには、どんなふうに質問すればいい?
特別な言い回しは必要ありません。今どんなことが起きていて、そのうち何を考えたいのか。ふだんの言葉で書くと、カードを読むときに立ち戻れる問いになります。
状況をひと言、付け足してみる
「最近、気まずい」だけなら、もうひと言。「友人とすれ違いがあって、その後あまり話していない」。そこから、「次に話すとき、自分は何を伝えたい?」という問いにしてみます。
考えたいことが見えてくると、1枚引きか3枚引きかも選びやすくなります。
よくある悩みを、少し具体的に
- 仕事や制作
- 「この企画は成功する?」に加えて、「企画を発表する準備で、見落としていることは?」と考えてみます。
- 人との関係
- 「相手の本心は?」と推測する前に、「自分が伝えたいこと、相手に直接聞きたいことは何?」と問い直すこともできます。
- 何かを選ぶとき
- 「運命の選択はどっち?」を、「それぞれの何に惹かれている? まだ確認していないことは?」に変えてみます。
これは言い換えの例です。そのまま使う必要はありません。自分に関係のある部分を残して、しっくりくる言葉にしてみてください。
カードのそばに、問いを置いて読む

今回の問い次に友人と話すとき、自分は何を伝えたい?
読み方の一例「太陽」の素直さや明るさから、自分の意図を言葉にしつつ、相手の受け止め方にも耳を傾けることを考えます。
試してみること説明したいことをひとつ、相手に聞きたいことをひとつ書いてみる。
「太陽」の絵柄と意味を問いに結びつけた一例です。ここでは説明のためにカードを選びました。自分で引いたカードを読むときは、自分の問いや状況に重ねて考えてみましょう。
読んだあと、別の疑問が出てきたら
まず、心に残った点と、まだ納得できない点を書き留めます。自分の意図を説明する準備はできても、相手が何を悲しく感じたのかは聞いていなかった。そんな気づきがあれば、「仲直りできる?」を繰り返すより、次に話したいことが見えてきます。
Meet G のタロットでは、質問を書いてからカードを引き、リーディングのあとも G と話せます。以前引いたカードやリーディングは、App の履歴で見返せます。