読みもの · タロット
タロット「太陽」の読み方:正位置と逆位置。
太陽は、開放感、活力、喜びなどと結びつけて読まれるカードです。まずは目に留まった絵柄から、今回の問いとのつながりを考えてみましょう。Labyrinthos の太陽の解説でも、絵柄や意味を確かめられます。
意味を調べる前に、絵を見てみる

太陽と光まっすぐな光と波打つ光が広がり、明るさや活力を連想させます。
子どもと白馬片腕を広げ、もう一方の手には赤い旗。のびのびした姿から、安心や素直な自己表現を考えられます。
ヒマワリと壁壁の向こうにはヒマワリ、手前には子どもと白馬。成長や、より広い世界へ踏み出すことを連想できます。
XIX は何を表す?
XIX は19を表します。太陽は、固有の名前を持つ22枚の大アルカナの1枚です。ほかのカードは、ワンド、カップ、ソード、ペンタクルの4つのスートに分かれます。
正位置:何が、はっきりしてきた?
正位置の太陽は、見通しのよさ、自信、喜びなどに目を向けるカードです。形になった進歩、一緒にいてくつろげる時間、ようやく素直に話せるようになったこと。自分の状況に重なるものを探してみます。
逆位置:受け取りにくくしているものは?
逆位置とは、読み手から見てカードが上下逆になっていることです。太陽なら、順調なことを素直に喜べない気持ちや、楽観的になって見落とした条件に目を向ける読み方があります。逆位置の扱いは、読み手によって異なります。
楽しみな計画でも、必要な時間をまだ相談していないなら、「この意欲を続けるには、何を整えたい?」と問い直せます。逆位置だからといって、読み全体を悪い結果と決めつける必要はありません。
恋愛や仕事では、どこに目を向ける?
- 恋愛・人間関係
- 正位置なら、温かさや率直なやり取り、一緒にいる心地よさに。逆位置なら、明るく振る舞おうとして言えずにいることがないかを考えます。実際の関わりを振り返り、相手の言葉にも耳を傾けてみましょう。
- 仕事
- 正位置なら、目に見える進歩や、自信を持って取り組めるようになった仕事に。逆位置なら、積み重ねを過小評価していないか、出だしの好調さだけで準備を省いていないかを考えます。
問いを絞りたいときは、タロットの質問の作り方も参考にしてください。
過去・現在・未来で、問いも変わります
- 過去:自信につながった経験は、今も影響している?
- 現在:以前よりはっきりして、人と話せるようになったことは?
- 未来:もっと素直に自分を表すために、今できることは?
3枚引きのガイドでは、太陽をほかのカードと一緒に読む例を紹介しています。App でカードを引く手順や解釈の見方は、Meet G のタロットをご覧ください。